アダルトゲーム btup_0020 タイトル:イケナイ子作りDX 〜交際相手の母親とイケナイ子作り〜
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このアダルトゲームの詳細情報
発売日 | 2025-10-31 |
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シリーズ | いけない子作り |
作者 | ぷろていんB6 |
ジャンル | 熟女 人妻 巨乳 母乳 孕ませ・子作り 母娘 寝取り DL版独占販売 Windows10対応作品 三角関係 Windows11対応作品 予約作品最大20%ポイント還元キャンペーン 【プレミアム新規登録された方へ】FANZA GAMES(アダルトPCゲーム)で使える最大90%OFFクーポン対象 |
メーカー | エロイット |
品番 | btup_0020 |
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FANZA
ミニドラマが付いてくる♪
※詳細は追ってお知らせいたします。
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◇ストーリー
もうすぐ夏休みが始まろうとしていた、ある日のこと……。
主人公・寺島健吾は春から交際を始めた高柳香奈の家に招かれ母親を紹介される。
「あなたが健吾君ね。ふふ、娘からよく話を聞いてるわ」
そう言って親しみやすい微笑みを浮かべる香奈の母――早百合を一目見た瞬間、健吾は彼女の親しみやすい笑み、何よりも見るからに豊満な肢体に魅入られ、ドキドキと胸を高鳴らせてしまう。
(なんだ、この感じは? もしかして、こういうのを一目惚れと言うのだろうか?)
出会った瞬間から香奈の母、早百合の事を女性として強く意識し、惹かれてしまった。
一度でいいから早百合さんを抱いてみたい――
そんな悶々とした気持ちを抱えながら香奈との交際を続けていた健吾は早百合への想いをどうしても断ち切ることが出来ず、早百合が日課としている早朝ランニングに付き合う形で二人だけの時間を作る。
早百合のことを密かに想いながら恋人である香奈と交際を続けていた健吾は、早百合と打ち解け合えたと確信した所で賭けに出る。
香奈に内緒で早百合をデートに誘った後、高柳家を寄った健吾は香奈が家を留守にしている間に早百合を大胆に抱きしめ、溜め込んでいた気持ち……早百合に対する想いをストレートに告げる。
「俺、早百合さんの事が好きです! 初めて出会った時からずっと、ずっと、早百合さんの事が好きでした」
「い、いやだわ、健吾君ったら変な冗談を言って、おばさんをからかうのは止めて」
若い雄である健吾に大胆な告白された早百合は戸惑い困った笑顔を浮かべるが、真剣そのものの健吾は冗談なんかじゃないと言わんばかりに早百合を床へと押し倒してしまう。
突然の出来事に状況を飲み込めない早百合をよそに、健吾は母性の塊である量感たっぷりの乳房を服の上から揉みしだいていく。
「ダメ、こんなこと、イケナイわ。私は夫がっ、娘の香奈がいるのよ!?」
身動ぎしながら健吾から逃れようとするも、力強い若くて逞しい雄の力には抗えず、健吾に胸を思いきり愛撫され、情けなくも喘ぎ声が漏れてしまう。
若い雄である健吾が必死になって自分を雌として求めてきてくれている……。
夫との性交渉が長い間なく欲求不満だった早百合は、心とは別に身体が若い雄に反応してしまい、無意識に腰を淫らにくねらせ秘唇から愛液を漏らす。
早百合の匂い、雌の発情臭を嗅ぎ取り生殖本能を強く刺激された健吾は、身につけていたズボンとパンツを素早く下ろし、ビンビンに勃起したペニスを晒して見せる。
「それだけはダメ、香奈がいるのに私とセックスだなんて、それはイケナイことよ」
拒否する言葉とは裏腹に早百合は抵抗を止め、閉じていた股をゆっくりと左右に開き、健吾と身体を重ねてしまう。
娘の彼氏とのセックス、それはとてもイケナイこと。
頭ではよくわかっていたが健吾の若さとスタミナに溢れた力強いセックスに早百合は、娘の彼氏である健吾に「女」の顔を晒してしまう。
セックスってこんなにも気持ちいいものだったの?
夫相手では味わったことのないスタミナに溢れた貪欲な健吾とのセックス。
それがどんなに気持ち良かったとしても許されないイケナイ関係。
行為後、念願の早百合とのセックスに満足げな顔で事後の余韻に浸かる健吾に早百合は、
「健吾君、お互いに今日のことは忘れましょう? 私には夫がいるの。それに香奈に申し訳ないわ」
そう告げるのだが――
「それは無理だよ。早百合さんの事を好きだって気持ちは自分でもどうすることもできない。だから俺は諦めない。自分を受け入れてくれるまでアタックし続ける」
「あぁ、無理だって、どうしてわかってくれないの。香奈のことはどうするつもりなの?」
「俺だってわかってるよ。香奈がいるのにこんなことして、ダメなことくらいわかってる。けど早百合さんを好きだっていう気持ちはあまりに強すぎて、どうしても抑えることが出来ないんだ」
自分の想いが決して偽りでないと訴えながら健吾は早百合を強く抱きしめる。
「そんなの、あまりに強引だわ」
健吾の言葉に目を伏せ首を左右に振る早百合だったが、抱きしめる健吾を強く拒絶することは出来ず、ただただ悲しそうな顔で涙を流すのだった。
この日を境に早百合は身体を求めてくる健吾に抱かれる日々を繰り返すことに……。
娘の前では健吾との恋路を応援しつつ、その裏で健吾に女として抱かれる早百合。
拒絶しないといけない関係だったが、夫が長い間、家を留守にしていた為、熟れた身体を持て余していたこともあって早百合は健吾とのセックスにのめり込んでいく。